登録日
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2020
フェリーチェ国際こども園 オンライン保育風景
フェリーチェ国際こども園では、自粛要請を受け、4/13からオンライン保育を開始しました。
アプリを通じて、先生が動画配信を行い、園児が家庭で動画をみながら、毎週郵送されるクラフト教材などを用いて、家にいながら保育を受けられるような取り組みを行っています。
英語教育もオンライン配信を積極的に使って、授業のICT化を図っています。子どもたちには朝の会の動画が人気で、いつも園で行っているように、歌ったり、踊りながら参加してくれています。
また、園児が運動不足にならないよう、保育士のダンス動画配信も行いました。子どもたちがダンス動画を見ながら楽しそうに踊っていくれる様子をアプリを通じて園側も見ることができ、先生たちもとてもうれしく、やりがいを感じながらオンライン配信を行っています。
自粛期間が延長されてしまい、ご家庭での生活が続きますが、フェリーチェ国際こども園では、保護者の皆様をフォローアップできるよう、これからも頑張って参ります。
オンライン保育の取り組みが、群馬経済新聞、上毛新聞の2社より掲載されます。